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蜂の子の免疫力アップ効果

蜂の子に含まれる豊富な栄養成分が新陳代謝促進や抗酸化作用、NK細胞の活性化などに働き、免疫力を高めてくれます。今回は、蜂の子の栄養成分がどのように免疫力の向上に作用するのかについてご説明します。

新陳代謝促進で免疫力アップ

蜂の子にはアミノ酸やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれており、新陳代謝を促進します。アミノ酸は新陳代謝の原動力であると同時に、身体のすべての細胞や組織を構成する重要な成分です。骨や筋肉、内臓、血液、ホルモン、皮膚、髪の毛などを作ります。代謝が促進されることで細胞や組織が生まれ変わり、血流が改善して血行も良くなります。身体の隅々に栄養が行き渡るようになると、既存の細胞や組織も活性化され、体力は増強します。その結果、免疫力が高まります。

ビタミンなどの成分が代謝促進、抗酸化力で免疫力アップ

蜂の子にはビタミンも豊富に含まれ、三大栄養素の代謝を促進して効率的にエネルギーに変換したり、身体の機能を調整する働きがあります。とくに、ビタミンCは抗酸化力が強く、活性酸素の発生や活動を抑制し、皮膚や血管などの老化を防ぐアンチエイジング作用があり、免疫力を高めます。

精神安定作用がNK細胞を活性化して免疫力アップ

蜂の子に含まれる必須アミノ酸トリプトファンは脳内で神経伝達物質セロトニンの生成に関わり、精神を安定させる効果があります。精神が安定しリラックスした状態になるとNK細胞が活性化して免疫力が高くなります。
NK細胞は、人が生まれつき持つ自然免疫の主体となるリンパ球の一種です。悲しみやストレスなどのマイナスの情報が伝達されるとNK細胞は不活性となり免疫力が低下します。反対に、喜びや笑などの気分の高揚を表す情報が伝達されると、NK細胞が活性化されて免疫力が高まります。負の感情は免疫力を低下させるだけではなく、免疫システムに異常をきたして自己へ攻撃を加える可能性があります。ですから、精神安定と自律神経の調整に働くトリプトファンは免疫力の重要な成分です。

蜂の子の成分は、肉体的な面、精神的な面の両面から作用して免疫力を高める働きがあります。普段の食事に取り入れて継続的に摂取することが大切です。適度な運動を加えると、いっそうの免疫力アップにつながります。